『薬王品得意抄』文永2年44歳 (御書350㌻) 多くの譬へ此の品に有り。其の中に「渡りに船を得たるが如し」と。此の譬への意は生死の大海には爾前の経は或は筏(いかだ)、或は小船なり。生死の此の岸より生死の彼の岸には付く ...
《朔日講》 1日(土)14時 永代供養を申し込まれている方々への御回向と、10月も自行化他のお題目を唱えることができますように、と願う法要です。 《広布唱題行》 2日(日) 9時 時を同じくして世界中で広宣流布達 ...
江のしま(島)のかたより月のごとくひかり(光)たる物、まり(鞠)のやうにて辰巳(たつみ)のかたより戌亥(いぬい)のかたへひかり(光)わたる。十二日の夜のあけぐれ(昧爽)、人の面(おもて)もみ(見)へざりしが、物のひかり( ...
『国府尼御前御書』 文永11年6月16日 53歳 御書740㌻ 尼ごぜんの御すがたをばみまいらせ候はねども 心をばこれにとこそをぼへ候へ 日蓮こいしくをはせば 常に出づる日 ゆうべにいづる月ををがませ給へ いつとなく日月 ...