『日興遺誡置文』 爰に我等宿縁深厚なるに依って幸ひに此の経に遇ひ奉ることを得、随って後学の為に条目を筆端に染むる事、偏に広宣流布の金言を仰がんが為なり。 一、富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事。 一、五人の立義一々に ...
『立正安国論』 文応元年7月16日 39歳 (御書249㌻) 汝須く一身の安堵を思はゞ先ず四表の静謐を祈るべきものか。 ◇みんなで幸せに◇ あなたの本当の幸せは、周りの方々も幸せになったときに叶えられる。 文応元年(12 ...
【通解】 (自界叛逆や西海侵逼の二難が起こる)此の時に、地涌千界が出現して、法華経本門の教主である釈尊を脇士とする一閻浮提第一の本尊を此の国に立てるでしょう 【語句の意味】 ○此の時=この御文の前に、「今の自 ...
『諸法実相抄』文永10年5月17日52歳 (御書667㌻) 現在の大難を思ひつヾくるにもなみだ(涙)、未来の成仏を思ひて喜ぶにもなみだ(涙)せきあへず、鳥と虫とはな(鳴)けどもなみだ(涙)をちず、日蓮はな(泣)かねどもな ...
『阿仏房御書』 文永12年3月13日 54歳 (御書793㌻) 多宝如来の宝塔を供養し給ふかとおもへば、さにては候はず、我が身を供養し給ふ。我が身又三身即一の本覚(ほんがく)の如来なり。かく信じ給ひて南無妙法蓮華経と唱へ ...