二月の御講で『寂日房御書』を副教材として拝しました。今月の御書『椎地四郎殿御書』にも、「一文一句なりとも人にかたらんは過去の宿縁ふかしとおぼしめすべし」とありますことから、再度ここに挙げます。 『寂日房御書』 かゝる者の ...
広布唱題行[聖寿804年5月4日] 『立正安国論』 (御書248頁6行目) 夫釈迦の以前の仏教は其の罪を斬ると雖も、能仁の以後の経説は則ち其の施を止む。然れば則ち四海万邦一切の四衆、其の悪に施さずして皆此の善に帰せば、何 ...
『可延定業御書』文永12年2月7日54歳 御書760㌻ 日蓮悲母をいのりて候ひしかば、現身に病をいやすのみならず、四箇年の寿命をのべたり。今女人の御身として病を身にうけさせ給ふ。心みに法華経の信心を立て、御らむあるべし。 ...
『三大秘法稟承事』弘安5年4月8日聖寿61(御書1,594頁〜1,595頁) 題目とは二意有り。所謂正像と末法となり。正法には天親菩薩・竜樹菩薩、題目を唱へさせ給ひしかども、自行計りにして唱へてさて止みぬ。像法には南岳天 ...
「上野殿御返事」弘安2年11月6日 58歳 御書1,428㌻ 願はくは我が弟子等、大願ををこせ。 ■ 〔大きい希望を〕 日蓮の願いは、私の弟子や檀信徒が大きな願を立て、前進することです。 ■ 4月28日は773回目の立宗 ...