• 東京都杉並区西荻窪の「日蓮正宗佛乗寺」の法華講が運営するWeb Pageです。Web Page「日蓮正宗向陽山佛乗寺」(http://www.butujoji.jp/)は、姉妹サイトとなります。

ご法話

「阿仏房御書」

『阿仏房御書』 文永12年3月13日 54歳 (御書793㌻) 多宝如来の宝塔を供養し給ふかとおもへば、さにては候はず、我が身を供養し給ふ。我が身又三身即一の本覚(ほんがく)の如来なり。かく信じ給ひて南無妙法蓮華経と唱へ ...

続きを読む

「上野殿御返事」

『上野殿御返事』  建治元年5月3日54歳 (御書824㌻) さつき(5月)の二日にいも(芋)のかしら(頭)いし(石)のやうにほ(干)されて候を一駄、ふじ(富士)のうえの(上野)よりみのぶ(身延)の山へをくり給 ...

続きを読む

「立正安国論」「乙御前御消息」「種々御振舞御書」「四菩薩造立抄」

『立正安国論』 文応元年7月16日  39歳 夫(それ)釈迦の以前の仏教は其の罪を斬ると雖も、能仁(のうにん)の以後の経説(きょうせつ)は則ち其の施を止む。然れば則ち四海万邦(ばんぽう)一切の四衆、其の悪に施さずして皆此 ...

続きを読む

「曾谷二郎入道殿御報」

『曾谷二郎入道殿御報』 弘安4(1281)年閏7月1日 62歳 (御書1,564㌻) 設ひ身は此の難に値ふとも心は仏心に同じ。今生には修羅道に交はるとも後生は必ず仏国に居(こ)せん。 = 来世を信じよう = 仮に我が身が ...

続きを読む

「聖愚問答抄」

『聖愚問答抄』文永5年47歳 (御書407㌻) 嬰児に乳をふくむるに、其の味をしらずといへども自然に其の身を生長す。医師(くすし)が病者に薬を与ふるに、病者薬の根源をしらずといへども服すれば任運(にんぬん)と病愈(い)ゆ ...

続きを読む

「当体義抄」

『当体義抄』  文永10年 52歳 (御書694㌻) 正直に方便を捨て但法華経を信じ、南無妙法蓮華経と唱ふる人は、煩悩(ぼんのう)・業(ごう)・苦の三道、法身・般若(はんにゃ)・解脱(げだつ)の三徳と転じて、三観(さんが ...

続きを読む

「妙心尼御前御返事」

『妙心尼御前御返事』 建治元年8月16日 54歳 (御書900㌻) このやまひは仏の御はからひか。そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人、仏になるべきよしとかれて候。病によりて道心はおこり候か 妙心尼が夫の病気平癒の御祈念 ...

続きを読む

「祈祷抄」

『祈祷抄』  文永9年 51歳 (御書630㌻) 大地はさゝばはづるとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず。 =祈りは必ず叶う= 大地 ...

続きを読む

「十字御書」

〔御 文〕 月は山よりいでて山をてらす、わざわいは口より出でて身をやぶる。さいわいは心よりいでて我をかざる。今正月の始めに法華経をくやうしまいらせんとをぼしめす御心は、木より花のさき、池より蓮のつぼみ、雪山のせんだんのひ ...

続きを読む

「立正安国論」「妙一尼御前御返事」

永代経配布プリント(平成28年12月1日) 『立正安国論』 汝須く一身の安堵を思はゞ先ず四表の静謐を祈るべきものか (御書・249頁) ■ 《語句の意味》 ○汝=古くは、汝貴。古代には相手を尊敬する語であったと思われるが ...

続きを読む