『立正安国論』 文応元年7月16日 39歳 夫(それ)釈迦の以前の仏教は其の罪を斬ると雖も、能仁(のうにん)の以後の経説(きょうせつ)は則ち其の施を止む。然れば則ち四海万邦(ばんぽう)一切の四衆、其の悪に施さずして皆此 ...
続きを読む『曾谷二郎入道殿御報』 弘安4(1281)年閏7月1日 62歳 (御書1,564㌻) 設ひ身は此の難に値ふとも心は仏心に同じ。今生には修羅道に交はるとも後生は必ず仏国に居(こ)せん。 = 来世を信じよう = 仮に我が身が ...
続きを読む『妙心尼御前御返事』 建治元年8月16日 54歳 (御書900㌻) このやまひは仏の御はからひか。そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人、仏になるべきよしとかれて候。病によりて道心はおこり候か 妙心尼が夫の病気平癒の御祈念 ...
続きを読む永代経配布プリント(平成28年12月1日) 『立正安国論』 汝須く一身の安堵を思はゞ先ず四表の静謐を祈るべきものか (御書・249頁) ■ 《語句の意味》 ○汝=古くは、汝貴。古代には相手を尊敬する語であったと思われるが ...
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