『妙一尼御前御返事』 弘安3年5月18日 59歳 御書1,467㌻ 夫信心と申すは別にはこれなく候。妻のをとこをおしむが如く、をとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざ ...
続きを読む〔御本仏の御慈悲は、我が子にミルクを飲ませる母の心と同じである〕 『諌暁八幡抄(かんぎょうはちまんしょう)』 ①日蓮は去ぬる建長五年癸丑四月廿八日より、今弘安三年太歳庚辰十二月にいたるまで二十八年が間又他事なし。只妙法 ...
続きを読む『南条殿女房御返事』弘安元年(1278年)5月24日 57歳 御書1,227㌻ 夫水は寒積れば氷となる。雪は年累なって水精となる。悪積れば地獄となる。善積れば仏となる。女人は嫉妬かさなれば毒蛇となる。法華経供養の功徳かさ ...
続きを読む法華経を本迹相対して論ずるに、迹門は尚ゝ始成正覚の旨を明かす。故にいまだ留難かゝれり。本門はかゝる留難を去りたり。然りと雖も題目の五字に相対する時は末法の機にかなはざる法なり。真実一切衆生色心の留難を止むる秘術は唯南無妙 ...
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